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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第7章 ドSパイロット


勝手なことを言われながらも、もう
体もぐちゃぐちゃでいうこときかず
従ってしまう。



和『んあっ…あっ…あっ…
 
ふくっ…んあっ…あ…あ…』


翔『凄いな、和也の中もうドロドロ

だぜ。 ほらちゃんと智のも加えて
ろよっ…』


智『あ…和也… いいよ…

凄い…上手だ。あっ…あっ…』



和『や…あっ…くる…しい……よ…

んあっ…あ…あっ…』


翔『もう…そろそろっ出すよっ

んっ…くっ…和也っ 受けとれよ
俺たちの


トゥルーラブだっ』



智『んあっ…!あ~~っ』




そうして…3人の長い夜は更けて
いったのだった。





          Maybe end.



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