第7章 ドSパイロット
×智×和也
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和『んくっ…あ…だめ…
ヤダ… 2人で…そんな触られたら…
んあっ…』
和也の部屋のソファーで、一糸纏わぬ
姿で足を開かされて両脇から2人に
攻められる。
翔『もう迷わないんだろ?
それに…だめとかいいながらここ…
どうしたの?』
智『本当だ。 いやらしいなあ?
和也のここ。 凄い事になってんよ。』
和『そ…んなこと…あっ…あっ…
いっ…あ…あっ…』
2人も、服を脱ぐと更に和也の体を
まさぐるように攻め立てる。
智『そろそろいいかな?もう…和也も
我慢出来ないんじゃない?
翔くん先に操縦席いいよ。譲ってあげ
る』
翔『いいの? んじゃ、和也頑張って
智の気持ちよくしてやりなよ。』