第6章 おじさんなのに加齢臭がしないだと……っ?!
阿伏兎『ンー、でもおじさんそんな臭く無えとおもうぜ?見た目より若えし』
紅『それで臭かったら責任とってくれんのかよ!!!!』ガタガタッ!!
阿伏兎『あたぼうよ!!!!どっからでもかかって来やがれ、このすっとこどっこい!!!!
……やっぱりおじさん風呂入って来てからで良い?』
紅『最後の一言無かったらイケてるメンズだったんだけどなぁー』
*
紅『……では、参らせて頂きます』
阿伏兎『結局風呂入らなかったけど大丈夫だったかねぇ?
おじさんちょっと心配になってきちゃったんだけど?』
阿伏兎が何が言っているようだが無視だ、無視……。集中だ!集中力を限界まで高めて……!
紅『参る!!!!』ダッ-!!
阿伏兎『うわっ!ちょ、おじさんまだ心の準備が』ドゥーン…
紅『スン…スンスンスン……!』
犬の様に阿伏兎の体臭を嗅ぐ。
紅『!』
こ、コレは……!!!!?