第1章 はじまり・・・
お登勢「4位 神楽」
神楽「自分の戦場は自分で決める、血ではなく魂(こころ)で」
新八「いやーどれもいい台詞ばっかりですね~」
土方「おい今過激派攘夷浪士がいなかったか?」
新八「まぁまぁ今日くらいはいいじゃないですか」
銀時「そうだよ!さっさとベスト3発表しようぜ」
お登勢「そうねじゃあ次いくわよ3位 沖田総悟」
沖田「真選組一番隊隊長として…
てめーらに最後の教えを授けてやらァ
圧倒的に力の差がある敵を 前にした時
その実力差を覆すには 数に頼るのが一番だ
呼吸を合わせろ 心体ともに気を練り 最も充実した瞬間
一斉に斬りかかれ
そして…
死んじまいなァ(だるそうに)」
山崎「沖田隊長ぉ~俺なんかただでさえ台詞少ないから一言一言全力でやってるのにー!ちゃんとやってくださいよぉ~」
沖田「だってこの台詞難しいんでさぁ」
近藤「そうだぞ総悟!俺の様にもっと感情を込めて・・・ムラムっ・・・」
土方「おーい!いわせねーぞー!!」
お登勢「まったく元気なやつらだねぇ次行くよ!2位 土方十四郎」
土方「そんな大層なもんじゃねーよ。俺ァただ惚れた女にゃ、幸せになってほしいだけだ」
沖田「土方さんなんですかぃ?その2位のセリフwくっさ(笑)それを姉上にいったんですかぃ?引くわ~痛てててててお母さーんバンソーコもってきてぇできるだけ大きな人一人包めるくらいのぉー」
銀時「痛てててててて痛いよーお父さーんここに頭怪我した人がいるよぉー」
神楽「(冷たく標準語で)きもい私に近づかないで」
土方「バ、バカちげーよ!!ほらあれだよ、犬にいったんだよ!!(照)」
沖田「照れてるんですかぃ?ひーじーかーたさーん」
山崎「やめてくださいよぉ沖田隊長~意外とウブなんですから~」
近藤「としだってムラムラするときはあるさぁ」
土方「てめーら全員切腹だあああああああ!!」
お登勢「ぎゃーぎゃーやかましいよあんたら!!じゃあ最後の台詞いくよ1位 坂田銀時」
銀時「美しく最後を飾りつける暇があるなら、最後まで美しくいきようじゃねーか」