第1章 はじまり・・・
お登勢「11位 神楽」
神楽「私戦うの好き それ夜兎の本能…否定しないアル でも私これからはその夜兎の血と戦いたいネ 変わるため戦うアル」
銀時「神楽もこんなまじめな台詞いったときあったなー」
神楽「ワタシだってまじめになるときはまじめになるヨ?どっかのゲスな主人公と違って下ネタばっかり言わないアル」
銀時「だーれのことかなぁ?(怒)」
お登勢「じゃあここからはいい台詞が続くから10位~4位は台詞だけ続けていくよ準備はいいかい?それじゃあ・・・」
銀時神楽「カウントおおおおおおダウン!!!」
雰囲気のいいBGM流してね♪
お登勢「10位 坂田銀時」
銀時「ホントに大事なモンってのは、持ってるやつより、持ってねー奴の方が知ってるもんさ」
お登勢「9位 近藤勲」
近藤「目の前で命狙われてるやつがいたら、いい奴だろーが悪い奴だろうが、手ぇ差し伸べる。それが人間のあるべき姿ってもんだよ」
お登勢「8位 柳生九兵衛」
九兵衛「もう一度お妙ちゃんをあんな目にあわせてみろ。僕は君を許さない。もう一度、勝手に僕らの前から姿を消してみろ。僕らは決して君を許さない」
お登勢「7位 沖田総悟」
沖田「てめぇの手汚しても、守らなきゃいけねーもんてのが世の中にはあるんだ。汚れた目ん玉だからみえる、汚しちゃならない物があるんだよ」
お登勢「6位 山崎退」
山崎「やりたきゃやりなよ だが1つ、言っとく
あんたがどれほどの器の持ち主かなんて学の無い俺たちには分からんよ
だが、士道も節操も持ち合わせない空っぽの器になんて誰もついて行かんよ
俺は…あの人たちについて行かせてもらうわ…最後…まで…!」
お登勢「5位 高杉晋助」
高杉「俺はただ壊すだけだこの腐った世界を」