第1章 はじまり・・・
お登勢「というわけで今週のカウントダウンもこれでおしまいねぇ」
神楽「なんか原作でやったランキングも銀ちゃんが1位だった気がするアル」
銀時「しょーがねーだろ主人公なんだし、俺かっこいいしぃあたりまえじゃん」
神楽「ちょーしのんじゃねーよジャンプの角に頭ぶつけて死ねヨ」
新八「ちょっと神楽ちゃんひどくないですか;仮にも主人公なんだしこんな時くらいしか目立てないんだしいいんじゃないんですか」
神楽「まぁそうアルな。そんなときしか銀ちゃん輝けないもんな」
銀時「なんかグサグサささるんですけどー銀さん泣いちゃうよーまじでぇ」
お登勢「ってことで来週のカウントダウンもお楽しみにぃ」
新八「もうやらねえよおおおおおお!!」
銀時「さぁて終わった事だしジャンプでも買いに行くか~」
神楽「じゃあワタシは酢昆布買ってくるアル」
新八「ちょっと待って下さいよ!!まだ尺が余ってるんですけど・・・」
神楽「やることはやったアル。あとは新八お前がやれよ」
沖田「てめーも少しは考えなせィ、チャイナ娘」
神楽「別になにもやりたくないアル。こんな可愛いヒロインはいるだけでも絵になるネ」
沖田「俺が女装したらお前より可愛いヒロインになるのに・・・」
神楽「バカだろ!お前バカだろ!!」
沖田「ハイ 公務執行妨害で逮捕~~おまわりさんの心を傷つけた~~」
土方「総悟そんなやつ相手してないでもう帰るぞ。遊びの茶番に付き合うのはそれくらいでいいだろう」
沖田「そうですねぃ。そろそろ飽きたし、今日はあんま土方さんいじれなかったしまぁでもいい感じに仕事サボれたからちょうどいいや」
土方「てめえ最初から仕事サボる気でこいつらにつきあってたのか・・・ぶっとばす!!」
沖田「おっと・・・てことで旦那~じゃましやしたー」
土方「総悟ーーーー!!!」
山崎「局長も帰りますよぉってなにやってるんですか・・・?」
近藤「いやーここで待ってればお妙ちゃんが来ると思って」
九兵衛「確かにそうだな。今回僕らは出番少なかったしなんの問題もないだろう」
近藤「しかーしここで待つのは俺一人で十分だ。だから九兵衛くんは帰りたまえ」
九兵衛「いやいや僕が待つからゴリさんが帰れ」
近藤「いやいや俺が・・・」