第1章 はじまり・・・
近藤「万事屋はいい仲間をもったな」
九兵衛「僕は神楽ちゃんにうまいものが食いたかったらついてこいっていわれてきた」
新八「神楽ちゃん説明が足りなくて説得が大変でしたよ;」
九兵衛「まぁなんでもいいがうまい飯とお妙ちゃんをくれ」
新八「姉上はあげませんよぉぉぉぉぉ!!」
神楽「シスコンだまれヨ」
銀時「新八・・・神楽・・・お前ら・・・」
お登勢「あたしも忘れるんじゃないよ。料理用意したのはあたしなんだからね!」
銀時「ババァ・・・」
妙「何いってるんですか?私も卵焼き、作ったんですよ?」
新八「あれ、姉上おかえりなさい!!」
九兵衛「お・・・お妙ちゃん!ぼくらのウエディング卵焼きをつくってくれたのか・・・!」
近藤「ちょっとまってえええええ!その卵焼きは俺のだからああああお妙さあああああああん!!!」
お登勢「うるさいよあんたら!」
山崎「副長おおおお頼まれたお酒買ってきましたああああ」
土方「遅ぇぞ山崎!!まぁいい今日は思う存分飲もうじゃねえか」
神楽「ワタシお酒飲めないアル!!コロナミンCも買ってこいヨ」
みんなで適当にわいわいやってねw
銀時「お前ら・・・今日は今までで最高の誕生日だぜ。お前らみたいなバカなやつらに出会えてよかった・・・」
銀時「・・・・ありがとな・・・とでもいうと思うなよ!!」