第1章 はじまり・・・
お登勢「ふぅ・・・14位 志村新八」
新八「5%しか生き残る確率がないなら、その5%を使って、あなたを守る」
新八「どうですか!?みなさん!!僕がだめがねなんていいますけど結構いい台詞僕もいってるんですよ」
神楽「あれ、でもこの台詞結構はぶられてるアル」
新八「あっほんとだ・・・」
沖田「ん?カンペが。ん~なになに、新八のセリフは適当でいいんじゃねってなぱに言われ作者が目に止まった台詞を適当にチョイスした・・・らしいですぜぃ」
新八「おい作者ぁああああああああ適当ってなんだああああ!!」
お登勢「13位・・・えっと13位は確かかつ・・・」
桂「世のことというのは中々思いどおりにならぬものだな!
国どころか友一人変えることもままならんわ!!」←さえぎるように入ってね♪
桂「やっと俺の出番が来たようだな。銀時久しぶりだな。ん?なぜ寝ているおーい」
沖田「桂ーーーーーー!!!」
桂「おっと邪魔したようだな、銀時また会おー」
お登勢「12位 高杉晋助」
銀時「そういや高杉役もいねーじゃねーかよ」
土方「・・・どうすんだー」
新八「あっ銀さん土方さん起きたんですね」
神楽「じゃあワタシがやるアル!!(深呼吸して)今日・・・」
近藤「(割り込むように)今日は随分と でけェ月が出てんなァ、かぐや姫でも降りてきそうな夜だと思ったらとんだじゃじゃ馬姫が降りてきたもんだ」
神楽「おいゴリラ!!邪魔すんなヨ!!」
近藤「だってーいってみたかったんだもん。俺あんまかっこいい台詞とかないじゃんかぁ」
神楽「ゴリラはバナナでも食ってろヨ。野生に帰れくそが」
近藤「うぅ・・・」
沖田「近藤さんバナナあげるから泣かないでくだせぇ・・・」
近藤「総悟おおおおおおありがとうううううう」
新八「結局この人バナナ食べてるんですけど」
沖田「ふっ(黒笑)」
新八「この人めっちゃ黒笑いしてるんですけどおお!明らかにおもしろがってるよねえええ!?」