第1章 はじまり・・・
九兵衛「僕の名言にケチつけるのか?だからお前はもてないのだ」
銀時「バカヤロー、俺がもし天然パーマじゃなかったらモテモテだぞ、多分。」
九兵衛「何でも天然パーマのせいにして自己を保っているのか哀しい男だな」
銀時「哀しくなんかないわ。 人はコンプレックスをバネにしてより高みを・・・。」
新八「アンタら何の話してんの!!・・・それより九兵衛さんなにか用でもありましたか?」
九兵衛「なんだか妙ちゃんに呼ばれたきがして来てみたら面白そうなことをやっていたんで僕も入らせてもらったよ」
近藤「なに!?お妙さんだと!?お妙さあああああああああああああん」
お登勢「はい次、15位・・・おや、あたしだね」
お登勢「一つ頼めるかい
四天王だなんだ勝手に呼ばれてちゃいるがねェ
あたしゃ勢力なんて一人たりとも もっちゃいない
私だけで終わりにしてくれよ.....
アイツら なーーんの役にも立たない
ただの私の家族さ」
新八「おお、まともな名台詞やっときましたね!」
沖田「さすが大神さくら」
お登勢「(台詞いってねw)って二回もあたしの声真似レパやらせないでちょうだい、恥ずかしいじゃないの~///」
お登勢意外全員「・・・・」
銀時「・・・し、しっかしあれだよなぁババァも若いころはめっちゃいい女だったのによ~今じゃ化けもっ・・・ぐぅふぉっっ!!」
神楽「あっ死んだアル」
新八「死にましたね」
九兵衛「あれは死んだな」
土方「万屋屋も馬鹿なやろうだぜ。お年寄りはなぁ自分がババアって気付いてないんだ・・・ぐふぉっ!!」
近藤「としいいいいいいいい!!」
沖田「旦那~土方さ~んお線香くらいはあげにいきますぜー」