• テキストサイズ

銀魂台本「銀魂」

第1章 はじまり・・・



お登勢「20位 近藤勲」


近藤「ムラムラします」


新八「最初から下ネタかよおおおおおお!」


近藤「だってさーこれ一番俺らしいじゃん♪言おうと思えばもっといえるぞー(自主規制)とか(自主規制)とかぁ・・・」


新八「やめぇぇぇぇぇい!!てかもっといいセリフあったんじゃ・・・」


お登勢「19位 松平片栗子」


土方「あれ、そういえばとっつぁん役っていなくねぇか?」


沖田「みんな声真似生主だから誰かがやればいいんじゃないんですかぃ?」


お登勢「じゃああたしがやってみようかね」


~少しの間~


松平「ゴリラ・・・立てコノヤロウー三秒以内にたたねーと頭ぶち抜く・・・は~いい~ち・・・」


近藤「2と3わー!?」


お登勢以外全員「おぉ~」


近藤「ってあまりにもクオリティが高くて続きのセリフいってしまったあああ」


神楽「ババァ!凄いアル!!意外に似てたアル。」


沖田「さすが大蛇丸」


お登勢「(大蛇丸のセリフなんかいってw)ってやらせるんじゃないよ!!さ、次いくわよ」



お登勢「18位 山崎退」


山崎「あんぱんをスパーキング!!」


~全員黙る~


山崎「あ、あれ?なんで俺の時はみんな黙るの!?なんかいってくれよー!!こういうのって一人一人コメントがあるもんなんじゃないのー!?やっぱり地味だからか、台詞も地味だからなのか!!」


お登勢「・・・はい、じゃあ次17位 土方十四郎 」


土方「マヨネーズが足りないんだけどおおおおおお」


新八「なんでこんな台詞ばっかりランクインしてるんですか・・・」


土方「マヨネーズは森羅万象なんにでもあうオールマイティアイテムなんだよ。本当だったらこの台詞はもっと上位にあってもおかしくはないぜ」


銀時「てめぇは犬の餌でも食ってろ」


神楽「おrrrrrrrr」


土方「おいてめぇ!想像で吐くな!!」


お登勢「16位 柳生九兵衛」


九兵衛「いやよした方がいい。新手の天パ天パサギかもしれない。触らぬ天パに縮れなしだ」


銀時「おいまてぇぇぇ九兵衛いつのまに!!しかも天パ天パサギってなんだあああああ!タイトルにもあったけど天然パーマに悪い奴はいねーんだからなああああ!!」






/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp