第1章 はじまり・・・
新八「あああああああああああもう!!これじゃ台本考えるどころか話し進まないじゃないですか!どうするんですか銀さん!!」
銀時「え!?俺!?・・・もう原作パクっていいんじゃね?」
神楽「なんかもうめんどくさいアル、なんでもいいからやれヨ。だからお前は「八」なんだヨ。名探偵の工藤し(自主規制)とか、金田一(自主規制)みたいに名前に一が付かないアル」
銀時「結局いっちゃってるー!自主規制の意味ないよね!?神楽ちゃーん!?」
新八「八をばかにすんじゃねーよ!!八はな新八の八とランキングも八位という・・・」
沖田「(割り込むように)そうだ旦那~、台本の内容がないんならいい提案がありますぜ」
新八「ちょっと!!最後まで言わせて下さいよ!!」
土方「おい総悟。こいつらと遊んでる暇はねぇ次の仕事いくぞ」
沖田「(仕事サボるのにちょうどいいや)(小声)・・・土方さんここも仕事の範囲内ですぜ?さっさと終わらせて捕まえればいいじゃないんですかぃ」
土方「それもそうだな。たまには総悟もいいこというじゃねーか」
近藤「とし?総悟?俺も話にいれてよおおおお」
銀時「なにコソコソしてんかしらねーけどその提案とやら聞こうじゃないの」
沖田「今までの俺らの印象に残った名台詞をランキングにして発表していくのはどうですかぃ?」
銀時「あーうん、もうそれでいいんじゃねー」←適当な感じに
お登勢「(咳払いして)じゃああたしと新八で進行していこうかね」
新八「僕もですか!?ま、まぁいいですけど・・・」
神楽「屍のなり損ないと人間かけた眼鏡に進行役なんかできるわけないアル。大人しくワタシに任せるヨロシ。」
新八「人間かけた眼鏡ってむしろ眼鏡が本体になってるよおお!?」
お登勢「あんたら構ってたらいつになっても始まりゃしないよ・・・じゃあいくわよ20位から10位まで・・・」
銀時神楽「カウントおおおおおダウン!!」
新八「おいいいいいいいいいい!!」