第1章 はじまり・・・
神楽「わかった!銀ちゃん女の子の日アルか!?」
銀時「神楽ちゃ~ん俺女の子じゃないんですけどー!?立派なのついてるからねー!!」
神楽「立派ってなに嘘ついてるアルかこの短小が」
銀時「・・・もう泣いていい?銀さん泣いていい??(震え声)」
新八「もう僕はつっこみませんよー銀さん。で、なんか今日あるんですか??」
銀時「ほら~なんかとーっても大切な日なんじゃないかな~」
神楽新八「うーん・・・」
お登勢「今日は家賃回収の日に決まってるだろぉ」
銀時「ババァ!?勝手に入ってくんなよなぁ・・・」
お登勢「家賃、今日は確実にもらうからね」
銀時「や、家賃な~じゃあとりあえず金かしてくんねぇ?三倍にしてくっ・・・ぐふぅ!!!」
お登勢「ふざけたこといってると痛い目みるよ」
銀時「もう痛い目にあったよねー!?全部言う前に殴られたよねー!!?」
土方「御用改めである真選組だぁぁぁぁぁ」
新八「なんで真選組がここに!?僕たちなにもしてませんよ!?」
沖田「なんでも騒音がひどいってきいてかけつけてみたらここだったんでさァ」
神楽「お前らどんだけ暇人アルか」
沖田「ガキはひっこんでな」
神楽「お前にガキ言われたくないアル!!」
沖田神楽(いいあいする)←適当にやりとりしてね♪
近藤「元気でよろしい!!ハッハッハ」
土方「近藤さん、ちゃんと仕事してくれよ・・・」
銀時「そちらさんだれでしたっけ~?大串くんだったっけ??」
土方「土方だっつってんだろうが!!いい加減覚えろや!!糖分依存者が!!」
銀時「ああん?てめぇだってマヨ依存だろうがぁ!」
山崎「副長おおおおおお!この付近に桂の目撃情報がありましたあああああ」
土方「今はそれどころじゃねええええ!!この糖分野郎にマヨネーズのが神だってことを教えてやんだよ!!!」
山崎「ええ!?この人本職忘れてない!?桂が近くにいるんですけど!?逮捕するチャンスなんですけどおおお!!?」
お登勢「あたしのこと忘れてないかい」