の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち Ⅱ
第10章 誠と拓 *
「!?それはどういう、」
意味、と続くその言葉は言うことが出来なかった。
何故なら、誠に口を封じられてしまったから。
拓「…んじゃまあ、俺はこっちってことで」
そう言うと拓先輩は徐に屈んで私の内腿をがしりとつかんだ。
そして太ももを、舌を器用に使って舐めあげた。
「ひゃあんっ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 94ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp