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あーるじゅうはち Ⅱ

第3章 悪戯に *



「やぁっ…んあっ…はぁ!」

高まる快感から逃れるように腰をずらすも、誠の腕が腰に回り込んできてそれを許さない。

誠「外でヤることに…感じてるんだ?は」

「そんなこと……ないっ!…んあぁ…はぁっ」

しかし激しく動かされる指先、滑らかに滑る舌に、より刺激を与えられて興奮していることは一目瞭然だった。

誠「とりあえず、1回イッとくか」

「え?…ひゃぁっ…!あぁあっ…だ、だめ……!」

弱いところを次々と刺激され、私の蜜が誠の指を濡らす。
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