第3章 笑顔【小日向穂積】
陸「よっしゃ!はぁ…。」
尊「くそ!ふぅ。」
奈々「待ってよ!八神くん、藤原くん。」
陸「ごめん!桜井さんヾ(;;゚□゚;;)ノ」
菜々海「陸?尊?(黒笑)廊下は走らない!さっさと着替える!あんたらが最後!」
陸「すんません!着替えてきます!」
尊「着替えてきます。」
穂積「りっくんとたけるんがものすごい勢いで走ってったよ?」
菜々海「(╥﹏╥)あいつら話し聞かない…。穂積〜。」
穂積「よしよし。」
ヒース「イチャつくなよ、部室で。」
穂積「ヒースくんも彼女つくればいいじゃん。」
久我「無理だな。」
菜々海「恭介先輩最高www←。」
ヒース「こぉら💢!菜々海💢!逃げんな!」
菜々海「逃げるでしょ!」
穂積「確かに、お姉さんたちが大変そうだよね。」
歩「確かに、そうだね。」
そして、ヒース先輩に説教されて、陸たちが着替え終わったから練習を始めた。
奈々ちゃんいるとものすごく助かる。
2人で仕事するのもいいなって思い始めてる。
奈々ちゃん、リレーショナーになってくれてありがとう。