• テキストサイズ

プリスト短中編集【裏あり】

第3章 笑顔【小日向穂積】






菜々海「穂積。スト部行こう。」

穂積「うん。行こっか、歩くんも誘って。」

歩「ラブラブですな〜ニヤニヤ。」

菜々海「うるさい、歩//。」

穂積「もういいよ。歩くんおいてこ!」

菜々海「そうだね。」



私と穂積は歩をおいてスト部の部室に行く。

そこには恭介先輩とヒース先輩がいた。

1年はまだ来てないみたい。



菜々海「こんにちは。」

穂積「ヒースくん。りっくんたちは?」

ヒース「まだ、来てねぇな。そろそろ来ると思うから着替えとけ。」

穂積歩「イェッサー!」

穂積「門脇氏、ゆきますぞ!」

歩「そうですな、小日向氏。」

菜々海「ロッカーに着替え取りに行くだけでしょうが…。」

久我「まぁ、いいじゃないか。」

ヒース「よくねぇよ。毎日あれだぜ?」

菜々海「最近、穂積の笑顔が戻ってきてすっごく嬉しいんで許してます←。」

ヒース「惚気かよ!」



陸「部活〜!桜井さん!藤原!早くしろよ〜。」

奈々「八神くん、待って(・・;)」

藤原「八神には負けん←。」

/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp