第14章 もしもシリーズ1/百華篇/なんでもありな人向け
この話は、【もしもが百華の幹部だったら】設定です。本編や今までの番外編とはカスリもしない意味不な作品。
吉原炎上篇の終わりかけのオリジナルストーリーです。鳳仙が死んでからの話。
モチのロンで神威贔屓ですが、2人の出会いシーンなので、ラブラブしてないです。付き合ってない、戦ってます。
・吉原の風槍と呼ばれる百華の幹部
・騒ぎの間は、地上にいたので、百華以外初見。
・鳳仙に仕えてた、夜兎なので強い。
・ボケもツッコミもない
・が誰にでも敬語使ってる(鳳仙に仕えてたため)
ほぼ他作品と考えてください(・ω・)。本当に何でもありな人向けです。だって私の妄想ですから~~~!!←