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ひとつの宝箱 R18

第8章 銀魂 高杉編


目を開けると薄暗い所にいた

「…」

当たりを見渡せば、ピンク1色だった
生活に必要なものぐらいしか残っていなかった


ガチャと音がする

コツコツと音が鳴るとこれをした本人がいた

「よぉ目覚めたかぁ」

「…晋助…様」


その声と顔はいかにも怒っていた

そして、頭の上で枷が掛けられていて動けなかった

「もう逃げないように躾が必要みたいだな」


「いや!」

逃げようとするが強くつかまれていてなかなか抜け出せない
ましてや枷があるので手が赤くなってしまう

そして、裸体を見るなり何やら変なのを取り出した


「お前、これは好きか」

そして取り出しのはピンク色の物体と晋助様並の物体だった


それをまだ濡れてないそこに入れられた

「っぁあ!」


「入ったな」

そして、スイッチを音にした

ヴィぃぃんと音がなれば

「ぁぁぁぁやめて!頭がおかしくなる」


凄い振動が来た

ピンク色の小さなものを胸につけられてしまった


そして、枷が取れて動こうとすると

ヴヴヴィんんともっと大きな音がなった

「クククいい格好だなぁ」

立ち上がれないでいると口にアレを入れられた

そのまま奥までつかれてはの繰り返しで頭が壊れそうだった

「よし、服をきろ出かけるぞ」

おしまいだ…と思ったのはつかの間で

「それは取るなよ」

と言われた流石にでかいのは外してもらったが小さいのを入れられた

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