• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第8章 銀魂 高杉編


「晋助様…帰りたいです」


城下町にでると急に音が鳴り出す

「んっっっっ」


声を我慢すると晋助様に笑われた

だけど恥ずかしい

歩くのがとてもつらく快感が襲ってくる
そして、晋助様にしがみつくような形になってしまっている

「クククイケ」



「やっんんんんん」


その場で崩れ落ちた
晋助様はその様子を笑っていてとても羞恥心に襲われてた
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp