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ひとつの宝箱 R18
第8章 銀魂 高杉編
ユータウンだと思い引き返そうと思った時は遅く
晋助様が立ち塞がっていた
「次は地下に監禁か?」
「それとも全裸で首輪をいいな」
「どれもやりません」
そして刀で肩をグサッとする
「なっ!」
防御かと思ったが違く。
「次はオレのばんだな」
と同時に峰打ちできぜつさせられた
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