• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第8章 銀魂 高杉編


朝になると

凛がいない

「おい、凛を探せ」
「はい!」

どこに行ったんだ…
思考錯誤させるもわからない
そして隊士が1通の手紙を見つけたという

高杉はニヤリと笑うと

「準備しろ来週行く」

/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp