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ひとつの宝箱 R18

第7章 ディアラバ コウ編


あちこちに跡がついた

「…もう!やめ…て」

息が荒くなるのも無理はなかった。
こうくんとルキ君があちこち吸っているからだった

「ギブアンドテイクなんだよ、まっ今は関係ないけど、あと30分今までの2倍でーす」

「もうそろそろだな」

2人とも口の周りについてる血を拭き取ると時計に目をやった

あと30分…我慢だ…そう思ったのが地獄の始まりだったかもしれない

ビュンっと突然現れたのは

「アヤトくん!?ライトくん!?」


「どーやら、始まってたようだな」

「ンフッビッチちゃーん久しぶりぃ」

2人とも…なんで…

「フフフ絶望してるビッチちゃんそそるネ〜、吸いたい時に吸える、これいい感じでしょ?それにー、救いの手がまさかの裏切りー?その表情がたかったんだよ」

そんな…

「とうゆことだ、早く血をよこせ!」

アヤトくんが強引にきたので抵抗するが全く無意味だった

そして、ライトくんに床股ドンをされてたりと変な体制になってしまった

「いやっ!離して!」

バシッと手がライトくんの帽子と頬に当たったそうで、紅くなったのと同時に、まるで猫に睨まれたような
「いい度胸してんじゃん」


といきなりカプッと強く吸われてた


「ぁっ!ゃっ!」

ライト君が太股を、こうくんやルキ君が身体の上半身を

そして目の前にあやとくんの顔が


「おい、凛 俺にだけは飛びっきり甘いのよこせよ」と

カプッ音がすると同時に一気に血がなくなるのがわかる
それでも意識を手放さないようにしたをかんでがまんした


そして下半身を吸っているライト君が急に太股をあけ

「ここも、吸っていいよね?」

秘部を強く吸った
ジュルルと音が立て体反れる

「やっ!!!お願い!やめて!!!」

増すのは快感だけで、両耳甘噛みされたりとやられほうだいだった


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