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ひとつの宝箱 R18

第7章 ディアラバ コウ編


「凛ちゃんの〜僕はここから」
カプッと太股を噛まれた

「これ、どのくらいやるんですか」

痛いけど我慢しないと…!

「ルキくんどうする?」

「そうだな、1時間でどうだ」

「い、いちじかん!?そんなの絶対意識を手放しますってば!むしろ死んじゃう…」

「君なら大丈夫」


そういってまた、カプッと次から次へと噛んでいった
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