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ひとつの宝箱 R18
第6章 暗殺教室 カルマ編
「今日は、逃がさないよ」
そう言うと掴んだ腕をベッドへと引き寄せ上乗りになった
「ちょっと!」
引き離そうとするが全く無意味な抵抗だった
そして急に指を挿れられる
「ぃや…!」
「ここは敏感なのにね」
と秘豆を捻った
「ぁあっ」 突然の快感で腰が浮いてしまう
そして遂にカルマくんの棒をいれられた
激しくなるピストンについていけなくて倒れてしまった
目を覚ますと夜中の11時で隣には安息してそうなカルマくんが寝ていた
ここで寝るのね…とツッコミたくなる
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