• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第6章 暗殺教室 カルマ編


「おっはよー!」

と挨拶すればみんながおはようと返してくれる
なんて温かみのあるクラスなんだと毎日思いながら過ごしている
体育の授業で私はカルマくんとので体力が付いてるので今日のドロケイは逃げきれた


校舎へ向かう途中カルマに話しかけられた
「ねぇ紗奈、ビッチ先生、紗奈の5倍はあるよ」

「…はぁぁぁ!?このドスケベが!」

「てことで今日は普通にヤろ?」

「嫌だ!!!」

とっとこ無視をして校舎戻る

そして帰りに事件はおきた


何気なく家でゴロゴロしてたら、カルマがきた
「おばさんに入れてもらった」
「…そう」
そう言うとベッドの横に座ってきたので立ち上がり席をたとうとする
そしたら腕をつかまれた
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp