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ひとつの宝箱 R18

第6章 暗殺教室 カルマ編


また深い眠りについた

そして朝になった。今日は休日なので映画でも見たいとぼやけてる間に考えていた

「おはよう紗奈」

あぁ、カルマがいたなら無理かな…って思ってしまった
だかれてる手を引き離して上半身を起こす

「今日って…映画鑑賞したい…」

遠慮あるかのように言うとカルマは首を傾げてから笑顔で
「いいよ。見る時は部屋を暗くしてみたいな」

そうして映画鑑賞という休日の楽しみが増えた
見てる間もセクハラはあったがやっぱり感動する映画は私だけ泣いてしまった




カルマ編 end

なんか…いい感じ?に終わったなーhappyendでした!
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