第6章 暗殺教室 カルマ編
カルマが暇になったのか耳を甘噛みしながら問題をいう
何問失敗したのかあたまに入らなくなってきたそして、1時間が終わったのか、ようやく開放された
「気まぐれだから楽しみにしてね」
と言いながら拘束をといていく
まだいれられてはないが時間の問題だとも思ってしまう
家を出て、斜めの一軒家に帰ると
「おかえりなさいご飯あるけど食べる?」
「…ただいま、要らない」
あんな事されて食欲がない
ベッドにダイブしてLINEのやり取りをする
やっぱりにやにやが止まらなかった
相手は、渚くんでいつも話をしている。色々と気が合うんだ。あとはメグちゃんも合う。茅野さんとはアニメの話で盛り上がり一日がおわる。
翌日、学校に行く時はメグちゃんがいる。カルマは渚と登校なのであまり遭わないが、学校につくと合う