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ひとつの宝箱 R18

第6章 暗殺教室 カルマ編


カルマが暇になったのか耳を甘噛みしながら問題をいう

何問失敗したのかあたまに入らなくなってきたそして、1時間が終わったのか、ようやく開放された


「気まぐれだから楽しみにしてね」
と言いながら拘束をといていく

まだいれられてはないが時間の問題だとも思ってしまう
家を出て、斜めの一軒家に帰ると
「おかえりなさいご飯あるけど食べる?」

「…ただいま、要らない」


あんな事されて食欲がない


ベッドにダイブしてLINEのやり取りをする

やっぱりにやにやが止まらなかった
相手は、渚くんでいつも話をしている。色々と気が合うんだ。あとはメグちゃんも合う。茅野さんとはアニメの話で盛り上がり一日がおわる。


翌日、学校に行く時はメグちゃんがいる。カルマは渚と登校なのであまり遭わないが、学校につくと合う
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