• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第5章 銀魂 神威編


「えー、だって寝顔見たい気分だもん」

な、何を言ってるんだ

「は!?ちょっ!そんなのそっちからでも見れるでしょ!暑いよ!」

どかそうと手を伸ばしてもなかなかどいてくれないしびくともしなかった
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp