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ひとつの宝箱 R18

第5章 銀魂 神威編


任務も終わり部屋へ戻るともう神威が寝ていた


「…寝ちゃったか…」

残念そうに言ったら神威が起きていた

「起きてたらなにかしてくれるの?」

「は!?何いってんの!?」

きゅうなことでてんぱってしまう


「もー寝る!」
そう言って寝付こうとしたらドサッと音がして隣を見ると神威がいた

「なにしてんの?」
怒り気めでいうと神威は少し悲しがってからまた笑い出してどんどん近づいてきた
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