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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「絶対だな?」
「うん!絶対!」

「よし、なら明日は万斉とまた子を連れて新しい服でも買ってこい」

「でも服ならいくらでもあるよ?」

「なら好きなやつでも買ってこい」

わかった と返事をし明日の準備をする。



明日が楽しみで仕方がない…
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