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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「元気も何も、船から降りたい」


「ククク,毎日それだなぁ落ち着いたらな」

どうやら機嫌がいいらしい。

相手をするのはめんどくさいので外に出ようとすると

「おい琥珀、絶対俺ら鬼兵隊以外のやつと喋らないって、約束出来るか?」

いつもより真面目な声で言われる

てことは外に出られるのかーーーーー?

「うん!」
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