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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


翌朝ーー 大きめなリュックを背負い出発した
何やら晋助は宇宙の春雨という所に行くらしい


「うわぁ!すっごい人」

「人混みに紛れないようにしないっとす」

「あぁ」

3には 足取りは重いが江戸巡りをした


「ちょっと向こう見てくる!」

「あぁ!ちょっと!」

万斉は音楽ショップに行ってるので抜け出しはチャンスかと思った




なんとかまた子をまき、好きな本を見る


そこに銀髪の髪の毛…と茶色の髪の毛がいいた
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