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ひとつの宝箱 R18

第4章 銀魂 中篇 ②


そしてついた先が万事屋だった
確か神楽ちゃんって子が住居教えてくれるはず

「すみません」

ガラガラとドアが揺れる


「はーい、依頼ですか?」

「って琥珀!どうした」


「銀ちゃん!?何でこんなところに」

「実はね」

今までの経緯をすべて話した
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