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ひとつの宝箱 R18
第4章 銀魂 中篇 ②
目を覚ましたらベッドだった
そっか。夢じゃないんだ
もうこんな生活やだ
隣には晋助がいた
今がチャンスかも知れない
布団をでてゆっくりドアを開けるとオレンジ色の髪の毛 神威がいた
「やぁ?君家畜なの?」
この人なら!
「お願いしますどうかこの首輪外して」
「うんいいよ」
と1振りでぱりんっと割れた
ありがとう。と言い船から抜け出す
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