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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】



この船からでることは許されない…

「琥珀よぉ…元気にしてたか」
そう言い船の看板に腰を下ろす片目に包帯を纏った人 高杉 晋助だ ーーー


別に嫌いじゃない、だけど好きでもない、だって嫌いなことがあるとすぐ怒るから面倒くさい。
だけど機嫌を損ねないよう最低限努力しつつ、外に出たいアピールもする
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