• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第2章 ディアラバ ライト編



そして首にカプっと
「ッッッヤ!離れて…!」

頭が朦朧とするとともに
喉が潤ったのかしばらく見つめられた


終わった…かと思いきや

バリっ!
服を破り胸が空いている思わずのことで赤面でいるとライトくんがニヤニヤしなが
「いいねぇ~その表情 もっと見して」

胸を舐められ頑張って声を堪えていたらキスをしてきた
そして強引に舌を入れられ、口の中を掻き乱した
「ンッっ やっっ」

突起を摘ままれ思わず声が出てしまった


そして秘部に手を入れられた…
もう何分たっただろうか…もしかしたら2時間はいったかな…
頭がおかしくなりそう…

突如痛みがおそった

「アハハハっこれで繋がったねビッチちゃん」

嘘…やだ!
繋がりたくなかった

「やっ!早く抜いて!痛い!」

その声に反応するかのように
「ならもっと痛くするよたくさん泣いてね」
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp