第2章 ディアラバ ライト編
別荘に向かい鍵を占め、一安心する
「もービッチちゃんたらなんで逃げるの?」
嘘……
言い返す暇がなくベットに投げ飛ばされ、いとも簡単に腕を縛られた
「ライト君!離して!お願い!」
「どーしよっかなー、すっごい喉乾いてるし溜まってるんだよね」
このままだとやばい
「助けて…アヤト君」
小声で言ったつもりだったのか聞こえたらしく今までの声より低く
「僕を見てくれないの?やっぱり痛いお仕置きだね」
ライトくんの舌が太ももから徐々に上へ上がってきて顔まで行くと目の前に顔があった