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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】



そして痛みと同時に目が覚めた
そこは大の字で縛られてた

そして目の前に晋助の顔。いつもの顔じゃない

「やっ!」

肩に噛み付いてきて跡を至るところ付けられた

そして秘部に指を入れてきた

「っ!やっ!やっ!やだ!」

1本2本3本と増えてきた


そしてそこに顔を埋め ジュルルルと水音がした

「気持ちいかよ」
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