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ひとつの宝箱 R18
第1章 銀魂 【中編1章】
「お願いッ、やめて!」
そして止めてくれた。
と思いきや、鋭い痛みがきた
「あっっっっっ!」
そこで意識が飛んだ
バシッと頬を叩かれ目が覚ます
なんだ、2分ぐらいしか寝てないじゃん
「勝手に意識とばすなよ…もっと楽しませろ」
そう言って思いっきり突いてきた
どんどん激しくなる
痛みを増してくる
そしてしまいには 晋助の上からドボンだ
「さいってい!」
強く睨むと力任せに揉んできた
そしてまた体位を変えられると同時に突き飛ばした
ドスッとカベに当たる
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