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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「私は…!貴方の言いなりなんてならない!」

「クククク、今のうちだ」

強く口を吸い取る
なんとか口を閉じていたがもう一つの手が突起を摘むので思わず油断して一気に舌が絡め取られた
襲ってくる痛みと屈辱で涙がでた


しまいには指を入れられた

「やっ!んっっ」
抵抗しても全く動かないのでガリッ


「チッ、おい!」
と前髪を掴まれた
「唇から血が出てるわよフッお似合い」
といい捨て気を失った
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