• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


そう言うと腕を強く掴むそしてその 奥の部屋に連れてかれる

部屋に入るとベッドに投げ飛ばされ上に跨がられた

「やめて!」

抵抗するが全くびくともしない
むしろ頭の上で結ばれしまう始末だ


「クククク,壊してやるなにもかも」

「やめて!離して!もう大っ嫌い!あっち行け!」

気分を害したのか、首に手を添える


「お前との約束覚えてるな、嘘はつくな船から降りるな、反抗するな、だ」

見事に全部破ってしまっている
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp