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ひとつの宝箱 R18
第1章 銀魂 【中編1章】
そう言うと腕を強く掴むそしてその 奥の部屋に連れてかれる
部屋に入るとベッドに投げ飛ばされ上に跨がられた
「やめて!」
抵抗するが全くびくともしない
むしろ頭の上で結ばれしまう始末だ
「クククク,壊してやるなにもかも」
「やめて!離して!もう大っ嫌い!あっち行け!」
気分を害したのか、首に手を添える
「お前との約束覚えてるな、嘘はつくな船から降りるな、反抗するな、だ」
見事に全部破ってしまっている
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