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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「総ちゃん!痛い!」

胸板も押すがびくともしなくて頭の上で結ばれしまった



そして身体のところに4つぐらい跡がついた


「どうでしたか気持ちかったですかぃ」


「全く」

そして意識を手放した

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