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ひとつの宝箱 R18
第1章 銀魂 【中編1章】
そしてこの日は帰ってくる日なので早めに帰った
「みんなありがとう!!!!」
帰りに卵や、ケーキの材料を買って帰った
勿論これは、もし帰ってても大丈夫なように
そして船に着き自室で整理をしてると帰ってきたみたいだ
だけど、晋助じゃない
オレンジ色の髪の毛
「やぁ」と言う青年はとても笑顔を貼り付けていた
「こ、こんにちは」
「ククク、いい子にしてたか?」
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