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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


「もしそれで飽きてくれるならとっても嬉しい」

そう言い江戸巡りを始めた


言いつけ守らなかったなーーー


団子屋さんに行くとまた子がいた

「また子ー!お待たせー!」

「遅いっすよ!」

「ごめんねー!本迷っててさー」

そう言い船に戻る


船に戻ると何やら慌ただしい様子だった
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