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ひとつの宝箱 R18
第1章 銀魂 【中編1章】
「プッぷはははははやっぱ面白いですぜぃ」
やっぱりその笑顔に惹かれてしまう
「銀ちゃん、相手にされないと泣いちゃうよ?ねぇ、泣いちゃうよ?ねぇ、泣いちゃうよ?」
そう言って落ち込んでしまった
「銀ちゃんごめんってばー出来れば毎日会いに行くね!午後に団子屋行くから居たらいい!」とだけ言って去ろうとしたら
銀ちゃんに小声で
「あんな事言って船から降りたらまずいんじゃないの? 」何気心配してるみたい…
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