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ひとつの宝箱 R18

第1章 銀魂 【中編1章】


ーーーーーテロ
ーーーーー犯罪

悪い事だよね…

「うん…だけど死んじゃうんじゃ?」

そう言うと何故か沈黙が流れたそれを破ったのが銀ちゃんだった

「あいつは先生の守ろうとしてたものを壊そうとしてる、琥珀、お前は何も守るために戦ってきたんだ、それを高杉が壊そうとしてたら?どう思う」

そりゃー「ムカつく」

「プッ琥珀は天然なのか馬鹿なのかわかんないですぜぃとりあえずまた会える日があればあってもいいですかぃ?」
と笑顔を見せた


この時、たぶん、いや、私は恋に落ちたんだーーー

「こ、これから毎日出来れば毎日会いに行きます!」

意気込んで言った一言は大きかったのか店がシーンとなった。
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