• テキストサイズ

ひとつの宝箱 R18

第9章 DIABOLIK LOVERS 激裏


コウ君が言うと同時に強く噛み付かれた


「痛いよ!」

「ラナちゃんは僕にしがみついてればいいんだよ」

「さぁ沢山つけようか」


そうして地獄の時間がやってきた









更新夜やります
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp