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ひとつの宝箱 R18
第9章 DIABOLIK LOVERS 激裏
目を覚ますとしゅうさんに顔を覗かれていた
「涙、でてるぞ」
「えっ」
頬を見ると涙のあとがあった
そして私は決心した
この人なら変えてくれるかもしれない
「しゅうさん…相談が」
そして全て話した。革命軍やルキ君とコウ君のことを
話終わるとしゅうさんは考え出した
そして
「お前を、人間界へ生かせるのともっと平和にできるように頼んでみる」
「だが、レイジに言わないとだからあと2週間はかかる。」
「凄い嬉しいですありがとうございます」
なんとも頭を下げた
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