の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー原作沿い逆ハー】空飛ぶカラス
第3章 カラスとネコと
「影山君」
「!な、なんだよ…」
酷くまじめな顔で呼びかけられて、影山は思わず委縮する。
「研磨に何か用があるなら、直接言わないと!」
「え?あ、おいっばか!」
影山の抵抗もどこ吹く風で美月はがっちりと彼の腕を掴むと
研磨の元まで引っ張っていった。
影山は勢いでせっかく束ねていたネットを床に落としてしまう。
「お、お前なぁ!
日向にもそうだけど、慣れた相手にはオカンみたいになるのやめろ!」
(オ、オカン…!?)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 213ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp