第4章 もう、逃げない。
リナリー『クナン、顔色が……』
クナン『もう少し。』
メフィスト『っと……いけません。』
倒れ掛けたクナンをメフィストが支える。
クナン『コムイ、ごめん。』
クナンは小さく呟くと意識を無くした
メフィストは辛そうな顔をしながら
リナリーに頭を下げると
すぐにラボから出る
リナリー『アレンくんさえ居てくれたら』
レベル4『あの少年がどうかしたんですか??』
リナリー『いつの間に…ああっ!!!』
リナリーは真横に来ていたレベル4に気づかず
思いっきり投げ飛ばされ
壁に背中と頭を叩き付けられ意識を飛ばす
レベル4『……こっちに人間がたくさん居ますね』
レベル4は楽しそうに笑うと
壁を壊した。